障がいのある人も無い人も共に暮らすために

船橋でも障がい者雇用の「水増し」

昨今、各省庁や自治体で障がい者雇用のいわゆる「水増し」が行われていることが明らかになりました。そして大変残念な事ですが私たちの船橋市でも不適切な取り扱いがあり、私も議会で取り上げました。平成30年6月1日の数字によれば、市長部局5人、教育委員会で4人、病院局で1人の「水増し」がありました。

法定雇用率と実態は市長部局(法定2.5%>実態2.37%)、教育委員会(法定2.4%>実態2.04%)、病院局(法定2.5%>実態1.14%)といずれも法定雇用率を下回る実態であることが明らかになりました。法定雇用率を達成する事はもちろん、障がいのある人も無い人も仕事がしやすい環境創りを追求すべきです。

障がい者グループホームでの宿泊ボランティアにて(お味噌汁を準備)
障がい者グループホームでの宿泊ボランティアにて(お味噌汁を準備)

市内には9万人超の当事者とご家族

この事が明らかになった当初は、民間に障がい者の法定雇用率を達成できなければ反則金を求めておいて、役所自身がやらないとはとはどういう事だという思いでした。市内で障がいのある人は約3万人。その親御さんが健在だとすると3+6万人がまさに当事者です。様々な方々、特に障がいのあるご家族を持つ方々から、今回の件に関する思いを聞き、とても悲しい気持ちになりました。

この社会には根深い差別感があり、人権教育が大切です。もちろん多様性を認め合うというのは言葉で言うほど簡単な事では無いと思います。

人は生まれながらにして尊い存在

「職」と同じくらい大切な「住」。地域で共に暮らそうという障がい者グループホーム創りも、H27年定員251人→H30年定員389人と少しずつ進んできましたが、地域の方の反対で進まない状況もあります。私も1、2か月に1度ほどですがボランティア実習に参加させていただいています。正直戸惑う事もありますし、この人の特徴は何なのかなと試行錯誤し接しています。

1人1人の存在自体が生れながらにして等しく尊いものです。ある日突然、自分自身や家族が病気や事故で障がいを抱えたり、介護を必要とすることは、誰もがあり得ると思います。だからこそ困った時はお互い様の支え合いが大切ではないでしょうか。


つまがりに聞く!? 立憲主義とは何ですか?

「権力者が勝手気ままに権力を振るわないように憲法によって制限をすること」と言われています。もちろん政党の専売特許ではありません。個人は生まれながらにして、自由や平等を追求する権利を持ちます。ですがそのままにしておいては、正悪は別にして、弱肉強食の社会になります。そこで国家や自治体が必要となります。ただ、これらの権力機構は放っておくと怪物のように暴れるおそれがあります。なので、この怪物に鎖をつけておこうというのが憲法です。国民の三大義務と言われる、納税・勤労・教育を受けさせる義務は、主権者として国家や自治体を持続させるために例外的に定めたものです。


市民の投稿ひろば

大学1年生:男性

私は学生ボランティアとして、津曲議員のもとで学ばせてもらっている大学一年生です。色々な活動を体験させて頂きましたが、最も印象深かったのは駅頭での広報活動です。レポート配りでは人通りの多いところで配る手前、どう渡せば受け取ってくれるか?を常に考える必要があり非常に刺激的な体験でした。

マイクを握らせて頂いた際には、もちろん多くの人に訴えかけるのも重要でしたが、津曲議員が言う「街との対話」の必要性を意識することが多々ありました。同年代がマイクを持っていることに興味津々の学生、そして不思議がるそれよりの上の世代の方々、その全てとコミュニケーションすることを目指すのが政治のありようだと学ばせてもらいました。

政治は活用するツールだと思います。一方的に働きかけられるだけでなく、私達市民からも関わりあう必要があるのではないでしょうか?

船橋市民が狙われている?電話de詐欺

緊急事態宣言!被害は県内ワーストクラス

かつてはオレオレ詐欺、振り込め詐欺などと言われていましたが、その手口も多様になっています。今では総称して「電話de詐欺」と言われています。

船橋市内の被害状況は県内ワーストクラスで平成29年中の被害額は3.9億円(177件)と県内ワースト1位。平成30年は4月までで、1.3億円(77件)と件数、被害額ともにワースト1位の大変な状況です。船橋がなぜ被害が多いのかは不明ですが、交通の便やベッドタウンであることなど犯罪者に狙われやすい環境があるようです。

そこで6月末に緊急事態宣言(船橋市長、船橋警察署長、船橋東警察署長の連名)が行われました。市議会にも船橋警察署長自ら状況の説明と議会への協力依頼がありました。急遽、私が属する市民環境経済員会でも議論がなされ、『「電話de詐欺」被害についての委員会決議』を全会一致で議決し、各委員ひとりひとりが市民の皆さんに発信していくことを決意しました。

一番の対策は留守番電話設定

一番の対策は電話に直接出ないで留守番電話設定にすることです。また万一電話を取って気付いたら、「だまされたふり作戦」で警察の捜査への協力をしていただけると摘発にもつながります。私の周りでも実際に被害にあった、だまされそうになったという声を聞きます。役所などをかたったハガキによるものなど実に多様な手口があります。そこでその手口を知る、対策を考える集まりを行います。今回は高根木戸中央通り商店街で行う「第2回まちゼミ講座(9月中)」とコラボして行います。是非お越しください。


つまがり俊明と市政の井戸端会議

(テーマ)知ってます?電話de詐欺の危険な手口!
(場所)カフェオリーブの木 住所:船橋市習志野台1-5-5(高根木戸駅徒歩3分)
(日時)
9/15(土)14:00~15:00
9/18(火)19:30~20:30
9/27(木)14:00~15:00
(内容)船橋は電話de詐欺の被害が県内ワースト1位。美味しいコーヒーを飲みながら♪その危険な手口を知っておじいちゃん、おばあちゃん、お父さん、お母さん、ご家族やご近所に伝えよう!
(参加費)300円(コーヒー代)
(定員)10名程度
(申込み)飛び入り参加、途中参加も大歓迎です。準備の関係上、お問い合わせページに記載の連絡先より事前にご連絡いただけると助かります。


市民の投稿ひろば 大学2年生:男性

地域新聞を見たことはありますが?私が地域新聞はすごい役立つと気づいたきっかけは、津曲さんのもとで朝の三咲駅で駅立ちをした時です。

マイクを持って話す機会をもらったけど上手く話せなかった私は、改めて駅立ちでの津曲さんの話を聞いてみました。すると、津曲さんは話が短い上に、地域に根ざした話題を話していると気づきました。壊れやすいブロック塀などの危険が通学路に潜んでいるといった、興味が持てる身近な話だったのです。全国に向けたニュースも重要ですが、市単位の身近な話の方がわかりやすいし活かしやすいのでは・・?そう思った私は、あらためて地域新聞を見て、とても気軽に読める、地元なのに知らなかった面白そうなイベントを知れるといいこと尽くしでした。皆さんもローカルニュースに目を向けてはいかがでしょうか?ためになる新しい発見がきっとありますよ!!

子どもたちの通学路は安全ですか?

車?不審者?ブロック塀?

報道やネットのニュースでは、通学途中の子ども達の集団に車が突っ込んだり、松戸・新潟などでの痛ましい事件、先の関西の地震によるブロック塀の過失など、残念ながら通学路には様々な危険が潜んでいます。

ブロック塀の緊急点検や歩道整備、横断歩道設置など行政が関わらないとできないハードのものもありますが、多くの人の目による見守りというのが大変重要になります。

小さな背中に大きなランドセルを背負って、家の玄関から元気よく登校していく子ども達という朝の一コマ。子ども達の成長を感じるとともに、大丈夫かなと思うのもまた親心ではないでしょうか。

暑い日も寒い日も、おじいちゃん、おばあちゃん世代に当たるスクールガードさん達が孫を見るように見守ってくださり感謝に堪えません。ただ今後高齢化等によりスクールガードの成り手不足も心配されています。

我孫子市では市民と市役所と県警が一体となって

先日、通学路の安全対策について積極果敢に取り組んでいる我孫子市に視察に行きました。市内事業者にお勤めの方も含めて広範な市民を巻き込んだり、毎月1回横断歩道におけるゼブラストップ活動や市内の高校周辺での自転車安全運転指導など、市民と市役所と県警が一体となった取組みがなされていました。

市の防犯事業は独自性の高いもので創意工夫や専門性が大切です。他市では非常勤の市職員が見守ったり、防犯カメラを付けたり、色々と工夫をしています。船橋市の通学路の安全対策が今のままで良いのか。本市でも外部の有識者や市民を交えて抜本的な再検証をするべきではないでしょうか。


ご報告:立憲民主党に参加しました

本来であれば直接お伝えさせていただけたらと思いご挨拶まわりを続けてきましたが、先月まで市議会開会中ということで限界もあり、この場を借りてお伝えします。6月から立憲民主党の活動に正式に参加しました。千葉13区(二和、鎌ケ谷地区など)の立憲民主党宮川伸衆議院議員とは同じラガーマンということもあり、昨年の総選挙前からご縁がありました。

宮川議員を通じて、これまでも社会保障、原発・エネルギー、憲法・安全保障など様々な勉強会に参加をしてきました。そういった集いに集まるボランティアスタッフの皆さんから、市民・地域と共に歩もう、多様性を大切にしていこう、間違っていると思えば勇気を出して声を上げよう、世の中を良くしていこう、という真摯な情熱と新しいデモクラシーの形を感じました。

そして私も一緒に活動したいという気持ちが止められなくなりました。もちろん、できたばかりの政党ですし、すべて良いとは思っていません。ですが関わってくださる方々と共にひとつずつ積み上げていきたいと思います。私はすべての政党や政治団体に本来、社会的意義があると思っています。私なりの軸を持った意見を発信し市民の皆さんの議論を巻き起こすこと、そしてご異論やご批判もしっかりと受け止めていけるような包容力を持って事に臨みたいと思います。

今後も故郷船橋のために地域に貢献していくという姿勢は変わりませんし、千葉4区では松下政経塾の先輩である野田佳彦議員を応援していくことも変わりませんことを申し添えます。

今後ともご指導のほどよろしくお願い致します。


市民の投稿ひろば 日本大学2年生:男性

インターンの活動は多岐にわたっていました。議会傍聴、まちカフェ、放課後デイサービス研修などなど。私が最も印象に残ったのは、津曲さんと勉強会のために衆議院議員会館を訪れたことです。

衆議院議員と話をしたことが一番印象に残っているわけではありません。勉強会後に津曲さんから言われた「身の振り方を考えよう」という言葉が一番印象に残っています。自分の考えの甘さを全て見透かされているようでした。それ以来、自分は今後どのように生活していくか、自分の目標は何なのかなどいろいろ考えるように改めました。

自分の人生を考えることはつらいことでした。それでも時間があるこの大学生という時期にしか考えることの出来ない問題だと思います。このような機会を頂いてしっかりと自分を見つめ直し今後の目標を考えるができました。津曲議員事務所の門を叩いてみてください。新しい自分を見つけることができます。

ご報告:立憲民主党へ参加しました

本来であれば直接またはお手紙にてお伝えさせていただけたらと思いご挨拶まわりを続けてきましたが、市議会開会中ということで限界もあり、この場を借りてお伝えします。

この6月から立憲民主党の活動に正式に参加しました。千葉13区(二和、鎌ヶ谷地区など)の立憲民主党宮川伸衆議院議員とは同じラガーマンということもあり、昨年の総選挙前からご縁がありました。宮川議員を通じて、これまでも社会保障、原発・エネルギー、憲法・安全保障など様々な勉強会に参加をさせていただきました。

そういった集いに集まるボランティアスタッフの皆さんから、市民・地域と共に歩もう、多様性を大切にしていこう、劣勢でも立ち向かおう、世の中を良くしていこう、という真摯な情熱と新しいデモクラシーの形を感じました。そして私も一緒に活動したいという気持ちが止められなくなりました。もちろんできたばかりの政党ですし、すべて良いとは思っていません。ですが関わってくれる方々と共にひとつずつ積み上げていきたいと思います。

今後も故郷船橋のために地域に貢献していくという姿勢は変わりませんし、千葉4区では松下政経塾の先輩である野田佳彦議員を応援していくことも変わりませんことを申し添えます。

最後になりますが6月23日(土)に議会報告会を行いますので、お越しをお待ちしております。

今後ともご指導のほどよろしくお願い致します。

三方良しの船橋健康ポイント事業

歩くことは健康の基本とか

皆様、こんにちは。市内を車で移動することが多い私ですが、最近はなるべく歩くことを心掛けています。スマートフォンの歩数計のアプリを見ると、ここ1週間の1日平均は7,000歩ほどです。皆さんはいかがですか?

さて、今年の秋から、船橋市でも健康ポイント事業が行われます。これは健康寿命を延ばすことを目標に、ウォーキングや体操などの活動に対してポイントが加算され、健康づくりに取り組む動機づけをしていこうというものです。

市役所や駅など市内10カ所程度に専用のタブレット端末を置き、活動量や体組成のデータを把握、ポイント数に応じ抽選で船橋産品ブランドなどの景品と交換しようというものです。

医療費削減効果もあるとか?

はい。これは個人が健康になる、景品をもらえるということだけではありません。ある先行市のデータによれば一人当たりの医療費削減効果の実績は実に172,000円にのぼるとのことです。

増え続ける医療費によって船橋市の国民健康保険も税によって赤字補填をせざるを得ない状況です。今後の社会保障の持続性のためにも大変有益です。また健康ポイントが地域経済活性化にもつながります。私も昨年の議会で取り上げてきましたので、大変楽しみにしております。

参加人数はどれくらいですか?

市内在住・在勤の20歳以上の方なら誰でも参加できますが、まずは5,000名ほどから始めます。6月にはさらに事業の詳細が決まっていると思います。詳しくは、6/23(土)のミニ集会にてお伝えできたらと思います!


(先行するさいたま県志木市の歩数計とポイント獲得の様子)


6/23(土)つまがり俊明ミニ集会

(テーマ)健康ポイント事業について (つまがり俊明)
(ゲスト)衆議院議員:宮川伸(立憲民主党、千葉13区(船橋北部エリア他))~国会、霞ヶ関の現状と民主主義において憂慮すべき事~

(日時・場所)
6/23(土)
13時~14時二和公民館第3集会室(住所:船橋市二和東5-26-1)
15時半~16時半 丸山公民館第3集会室(住所:船橋市丸山5-19-6)
(参加費)無料 ※定員25名程度
(構成)
つまがり報告(20分)
ゲスト:宮川伸さん講話(20分)
質疑・フリートーク(20分)
(申込み)準備の関係上、お問い合わせページに記載の連絡先より事前にご連絡いただけると幸いです。もちろん、飛び入り参加、途中参加も大歓迎です。

政治は政治家のためでも政党のためでもなく、国民市民の暮らしのためにあります。皆様の日常生活、現場のリアルな声に根差した対話を重ね、ボトムアップの政治を実現していきましょう!


市民の投稿ひろば ふなばしたろう(仮名)

自宅近くの小学校の学童通学路である歩道に、日常的に車両が駐車し歩道通行の妨げとなっている部分があります。そこは駐車禁止等の規制はありません。小学校に通う学童の朝夕の通学ルートで、更に子供たちの遊び場となっている公園に面していて、学童の車道への飛び出し、車道通行、それらに伴う車両との接触による死亡事故など重大な事故が発生してしまうのではないかとの懸念があります。

一方、住人の生活を維持するのに欠かせない社会インフラ道路として、郵便・宅配物の配達、要介護者の送迎、同じく食材・日用品の配達等の短時間の車両停車は必須の状況となっております。行政・警察には、このような市内の状況をよく把握していただき、学童の人命最優先の視点で通学路の車両駐車禁止規制等の安全対策をお願いしたいと思います。

誰もが行ける子ども食堂

皆様こんにちは。今回のつまがりレポート72号は、津曲議員事務所インターン生の学生2名で執筆させていただきました。2ヶ月間にわたるインターン生活の学びの集大成となっています。ぜひ一読いただけると幸いです。

子ども食堂ってなに?

日本の子どもの約 6 人に 1 人は貧困だと言われています。皆さんはそのことを身近に感じているでしょうか?子ども食堂は、子どもと大人が一緒に楽しく安心して食事ができる場所として、市内でも広がりを見せています。市内の4カ所の子ども食堂を取材しました。

子ども食堂では、フードバンクから提供を受けた米や調味料、近隣住民の方や農園の方から提供を受けた野菜や肉などが使われています。食堂によって運営の仕方は様々で、ご飯を提供するタイプや一緒に作って食べる食育タイプなどがあります。開催場所も公民館の一室や、教会、カフェなど主催者によって多様です。また子供たちの学習支援や、本の読み聞かせ、余った食材を分けるプロジェクトなど、食事+α の取り組みも盛んです。

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増える119番、足りない救急隊

皆様こんにちは。常々「字をもっと大きくして」との声をいただいていましたが71号目を機に変えてみました。今回は「救急」です。ご意見をお待ちしています。

救急車、救急隊が不足している?

総務省から自治体が整備すべき消防力の基準というものが示されています。船橋市の救急は14隊ですが基準より2隊不足しています。1隊増やすのに約1億円ほどかかるとも言われ、他市でも厳しい財政状況などから基準を満たしていないところが多いのが現状です。

救急出動が増えている?

私も総務省消防庁時代に救急出動の研修を池袋の消防署でさせていただきました。仮眠している状況から次から次へと、食事や休む間もなく出動し、へろへろになって朝を迎えた記憶があります。船橋でもH29年33,271(対前年+1,141件、3.5%増)と増加傾向です。

年間出動件数の救急隊別ランキング
1位 東署第1(北習) 2,824
2位 東署第2(北習) 2,759
3位 芝山 2,750
4位 前原 2,737
5位 夏見 2,588
6位 三咲 2,577

ベテラン世代の救急が増えている?

そのとおりです。また広い船橋ですから地域差もあります。表のとおり、東高西低の傾向にあります。早くから開発された新京成沿線での高齢化に伴う救急需要の増加が見て取れます。

もっと救急隊を整備しては?

平成30年度に1隊増やす方向で調整が進んでいます。しかし人員も財政も限りがありますし、救急隊を受け入れる救急医療を行う病院も減少しています。救急を適正に利用しないと本当に必要な人のところに行き届かなくなる恐れがあります。市民の皆様、医療関係の皆様と一緒に適正利用について取り組んでいくことも不可欠です。


つまがり俊明ミニ議会報告会のご案内

つまがりのミニ議会報告会も60回を越えました。こちらから一方的に決まったことをお伝えするのではなく、参加する皆様1人1人との対話や双方向のコミュニケーションを大切にしませんか!?皆様の生活の現場の声をお聞かせください。

お申込みですが、飛び入り参加、途中参加も大歓迎です。ただ準備の関係上、お問い合わせページに記載の連絡先より事前にご連絡いただけると幸いです。お待ちしています。

4/27(金)19時 in 津田沼のご案内

テーマ:運転免許の自主返納と移動支援の公共交通をどうするのか?
高齢ドライバーへの認知機能検査が強化され、自主返納が増えています。一方で移動の「足」に困るとの声があります。移動支援の未来は?
場所:東部公民館 第3集会室
住所:前原西2-21-21(新津田沼徒歩4分)
19:00~19:45 テーマに沿ってトーク・質疑
19:45~20:00 フリートーク
その後有志で懇親会を予定。
参加費:不要

4/28(土)13時in高根木戸のご案内

テーマ:船橋で新しく始まる健康ポイント事業とは?
ウオーキングをはじめ健康・長寿のための運動が注目されています。船橋で検討されている健康ポイント事業の動きを先取りしてお伝えします!
場所:カフェオリーブの木
住所:習志野台1-5-5(高根木戸駅徒歩3分)
13:00~13:45 テーマに沿ってトーク・質疑
13:45~14:00 フリートーク
参加費:300円(コーヒー代)

市民の投稿ひろば~60代主婦

私は、この高根台に住んでん〜十年となります。この高根木戸中央通り商店会もずっと利用してきたわ。スーパー、コンビニ、ショッピングモールが出来て、個人商店が少しづつ閉店して、それは寂しかったわ。今では、ピーク時の半分の店が閉店。シュンとした感じね。

でもね、最近、いつも行ってるお店のおじさんが元気なの。なんでも、『まちゼミ』っていうイベントを始めるらしいわ。それは、プロならではのお得でタメになる情報を無料(講座により材料費が掛る)で茶話会形式で1時間くらいのセミナーイベントらしい。酒屋、靴屋、貴金属時計屋、美容室などいろんな店があり、これを機会にこの『まちゼミ』に参加して、お店を知って欲しいわね。これから、商店街が昔のように活気づけば本当に嬉しい。

運転免許の自主返納と移動支援

改正道路交通法が施行されてから1年になります。高齢ドライバーへの認知機能検査が強化されたことなどから、千葉県内でも自主返納の数が増えています。

高齢ドライバーの免許更新時や違反行為をした際の認知症の検査が厳格化してから1年が経ちますね。

認知症の高齢ドライバーの事故報道を受けて社会的にも少しずつ自主返納の動きが広がってきています。県全体では2万人(前年比約4,300人増)、船橋市内の推定値は1,831人(前年比369人)になります。本人が体の変化を感じた。家族や医師などのすすめ、交通違反や事故を起こしたときなどが返納のきっかけになっています。法改正による厳格化も後押しになっているでしょう。

しかし「足」に困るのでは?

自主返納をした場合には、身分証にもなる運転経歴証明書がもらえます。この運転経歴証明書を提示すれば、京成バスや新京成バスで乗車運賃が半額となります。

そもそも鉄道やバスが近くに無い

平成22~24年度に、一律400円の利用で乗合いタクシーの試験運転を八木ケ谷、松ヶ丘、新高根、旭町・上山町地域で行いましたが、利用率が低く、廃案となってしまいました。

八木が谷・丸山・田喜野井の各バス路線につきましては、平成25年度から運行経費の50%以上を運賃収入等で確保できることを条件に船橋市が補助することにより、本格運行になりました。二和西グリーンハイツ線は現在、試験運転中ですが利用率が振るわない課題も抱えています。船橋市では平成13年頃にコミュニティバス導入に向けて検討を行いました。しかし公平性、費用対効果、民間競合などの諸問題により導入は困難との結論になっています。福祉タクシーの助成チケットも毎年見直しの俎上に上っているとも聞きます。

「福祉有償運送」という事前に会員登録を行い、NPO法人等が介護を必要な人や障がいのある人の運送を低廉な料金で行うものも出てきています。将来的にはAIの発展による自動運転といった夢のような事もあるのかもしれませんが、目前の課題として長寿化の流れの中で移動支援をどうするのか、市民、民間、自治体が一体となり改めて議論する時です。


つまがりさんに聞く:政治家ってうさんくさい?

※先日、介護現場の方々とお話しした際に実際にやり取りしたことです。私も考えさせられました。

政治に自治体への不満を持ち込んでもいいのですか?

議員はよろず相談員だと思います。ですからどんな相談も有り得るものです。地方自治体では首長をトップとする市役所と議員からなる議会はまったく異なる組織体です。国の三権分立(立法、行政、司法)以上に自治体行政をチェックする役割があり本務です。

政治に関心を持ってと言われても、政治とどうアプローチしていいのか。わからない。

何か市に求めたいことがあれば、大きく二つ関わり方があります。一つは議会に陳情書を出すことによって、議会全体にボールを投げることです。船橋市では紹介議員がいなくても、お一人の陳情であっても、公開の議会の場で議論されます。そしてもう一つは、比較的ご近所や相談したい内容に関心の高い議員さんをホームページなどで調べ、連絡を取ってみることです。

何か見返りを求められるでは?

議員も人間ですから相談に一生懸命対応したら、応援して欲しいと思うのが人情です。ですが、その相談が無償でなければお金や時間に余裕のある人しか議員さんにアプローチできませんよね。どなたでも相談できるために、議員報酬は税でまかなわれているのだと思います。もし相性の合わないことがあれば、日本は自由主義の社会です。違う議員さんを選択肢にしても良いですし、ご自身が議員に挑戦して変えるということだって有りなわけです。

市民環境経済委員会でも、ゴミ、客引き防止、防犯カメラ、商業活性化をはじめ市民生活に密着した様々な議論を行っています。

ご存知ですか?ゴミの収集回収減?有料化?

皆さんのお住まいの地域では何曜日、何時に燃えるごみを収集していますか?私たちにとって身近な生活のことである「ゴミ」のことについて、今船橋市の取り扱いが変わろうとしています。

船橋のゴミのゴールは東北

自分たちが出したゴミは自分たちの住むところで最後まで処分するのが、原則かと思います。残念ながら船橋市は最終的に出る焼却灰の処分場が市内に無く、山形県米沢市や秋田県小坂町に埋めてもらっています。一方でこれらの処分場の容量にも限界があります。

船橋市では現在、平成29年5月に新北部清掃工場が稼動、平成32年4月を目標に新南部清掃工場が建設中で、建設事業だけであわせて415億円がかかります。これ以外にもゴミ処理にかかる費用は年間約70億円となっています。

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第2の待機児童問題~小1の壁:放課後ルームの待機~

小1の壁って何ですか?

この時期になると「保育園に入れない」という相談が増えます。船橋市でも1,101人の保育園の待機児童がいます(11月1日現在)。背景は労働人口の減少と共働き家庭の増加です。ですが小学生になったからすぐに手が離れるものでもありません。私の子どももそうですが、多くの保育園のお子さんが卒園後に放課後ルームに入ります。ここでまた第2の待機児童問題が起こるのです。2017年4月時点で船橋市では141人のルームの待機児童が出ています。

船橋市はどう対応しているのですか?

この12月議会に、市から提案があり、緊急にルームの増設をする方向で議論が進んでいます。10人以上の待機児が出ていた二和小、市場小、塚田小、飯山満小、坪井小です。これまでも、会派の議案質問でも取り上げてきたことですので、市の積極的な対応を歓迎したいと思います。ただ中野木小は今後も待機児が出る可能性があり、用地の問題がありますが引き続き対応を求めていきます。

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