小規模保育事業は待機児童対策の切り札になるのか

皆様こんにちは。9月26日に約1か月開催された市議会が閉会しました。今議会では来年度から全国的に始まる子ども子育て新制度に関連した条例や予算が議論されました。私も会派を代表してこの問題を質問しました。今回は待機児童対策についてです。

待機児童の現状は?

現在の船橋市の待機児童数は1,210人(そのうち幼稚園就学前(3歳未満)の子供たちが1,060人と約9割)。残念ながら県内ではワースト1、2位を争う状況です。下のグラフは5年間の推移ですが、市も喫緊の課題として5年前に比べて保育所定員約2,000人増にし、定員の120%を受け入れる定員の緩和も行ってきました。しかし、それ以上に保育需要が伸びており、その結果が毎年の待機児童数の増加となっています。

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