子供を育てやすい船橋に向けて

皆様こんにちは。私事ですが2人の子供たちも、5歳と3歳になり、なかなかやんちゃになってきました。親として我が子が可愛いのは当然ですが、公職として想うには船橋のすべての子供たちは親御さんの宝であると同時にまち全体の宝であり、将来の担い手です。船橋の持続的な発展のために、今、未来への積極的な投資が求められています。

船橋の待機児童数はどんな状況ですか?

待機児童への対応は全国的な流れもありますが、船橋でもここ数年強化をしてきました。現在、保育所の定員数は公私立合わせて8,613人になりました。さらに今後既に予定されているもので、400人ぶんの保育園ができるものです。しかし、それでも現在、2月1日時点で船橋市の待機児童数は1,813人、昨年より残念ながら増加傾向です。平成27年度予算でも保育園を大幅に増やそうということで、約1,000人ぶん定員を増やす方向ですが、待機児童ゼロに向けての道のりは遠い状況です。

ただ保育園というハードを増やしても、そこで働く保育士さんが集まらなければ、フル稼働はできません。そこで船橋市では保育士養成施設で勉強する保育士さん達の卵を応援しようということで、一定の条件のもとで修学資金の援助を行う方針です。

就学前児童数・小学生数の推移

※小学生より小さな子供たちは減り始めている。一方で共働き家庭は増加し保育需要は増えている。

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転換期を迎える船橋の介護

皆様、こんにちは。1月に市内で介護保険課主催の住民説明会が行われました。4月から新しい介護保険計画と保険料が始まるからです。私もご近所の公民館で、認知症サポーター養成講座とともに参加をしてきました。今回は介護について特集します。駅前でもメールでも、皆様からのご意見をお待ちしています。

2025年の船橋の未来

2000年(H12)に介護保険ができてから今年は15年目の節目の年です。また2025年(H37)には、私の親世代である団塊世代の方が75歳以上となり、人口の構成が大きく変わります。75歳以上のベテラン世代の皆様でお元気な方も多いのですが、3.4人に1人は介護サービスを利用しながら暮らしています。

一方で、現在でも人材は不足しており、せっかく建てた施設もフルオープンできないところも出ています。保険料を上げることについても抵抗感が強いです。まさに介護需要は爆発的に増えるけれども、人的・資金的資源は少ないという現象です。俗に言われる船橋を含めた首都圏の2025年問題です。

高齢者人口と高齢化率の推計

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