つまがりへぶらさがり【議会の委員は何する人ぞ?①船橋市議会 委員会ってどう決める?&正副委員長の決め方は?】

レポすけです!

議会を学校とすると、委員会はクラス、とちょっと前のぶらさがりで解説させていただきました。臨時議会も終わり、無事に委員会も決まった今日この頃。今回の「ぶらさがり」は「委員会の決め方」「正副委員長の決め方」について聞いてみたいと思います!

レポすけ:「文教委員会」と「広報委員会」の担当であるつまがりさん。
まず「委員会」はどのように決めるのでしょうか?
「コレやりたーい!」「いいよ!」ってカンジなんですか?

つまがり:そうですね(笑)
各会派や無会派議員(市議会の会派に所属しない議員)から候補者を出して調整していますが、まずは本人の希望があり会派で調整して「会派代表者会議」に希望が出される感じです。

レポすけ:広報委員会では委員長の任に就いたと伺いました!
船橋市議会の委員会での委員長、副委員長の選出方法を教えてください。

つまがり:議会における様々な役職は会派代表者会議でふさわしい人を指名推薦する、それが整わなければ選挙するという流れです。

レポすけ:ほほう。

つまがり:これまでは会派の人数毎にいわゆる委員長などのポストを配分していました。しかし前期の最後に会派代表者会議などで一大議論があり、期数とか会派間の駆け引きよりも人物本位、能力本位で決めようという流れができつつあります。今回議長選挙が所信表明を経てなされたのもその一環です。

レポすけ:あ。そういえば、今回の船橋市議会では、議長選で「所信表明」をしてから選挙、ってスタイルだったそうですね。
これもあとでぶらさがりしようっと。(レポ)φ~メモメモ

つまがり:私も今回広報委員はやるつもりでしたが、委員長は手を上げませんでした。様々な事情もあるかと思いますが他の会派代表からも推していただき、任につくことになりました。つまり指名推薦です。他の会派の方からも推していただけるというのは大変光栄な事ですので、よりしっかりと務める責任があります。

レポすけ:副委員長も委員長同様、推薦or選挙なんですか?

つまがり:正副委員長は会派代表者会議で適任者は誰なのか、話し合い、そして委員会で指名をするというのが一般的です。
一方で適任者が整わない場合は選挙となります。先期の海老川特別委員会の際には正副委員長は選挙になった珍しい事例でした。

レポすけ:へー。話合いですんなり決まらないこともあるんですね。
まとめるとこんなカンジですね。

【レポすけチェック!】

〇委員会の選び方
委員会は本人の希望を聞いてもらえる
会派代表者会議で調整されることもある


〇正副委員長の選び方
基本的には「会派代表者会議」で適任者を話し合う
適任者が該当しなければ、選挙で選ぶ
近年、人物本位、能力本位で決めようという流れができつつある

なんというか、とりあえず何か決める時でも「話し合い」の場が設けられるんですね。さすが議会。
こちらはあくまでも「船橋市」に関しての事ですので、他の自治体さんはどう決めるのか気になるところです。

議会の委員は何する人ぞ?②では、各委員のお仕事についてぶらさがってみます!皆さま次回をお楽しみに。レポすけでした~!