つまがりへぶらさがり【選挙活動よーいドン!「告示」についてぶらさがり】前編

レポすけです!
いよいよ千葉県議会議員選挙の告示がスタートです!

↑などとドヤっておりましたが、そういや「告示」って何でしょうか?
相変わらず、基本的なことが頭に入っていないレポすけですが、そんな装備(知識)で大丈夫か?大丈夫問題ない。
分からなければ聞けばいいのですよ!

レポすけ:というわけで教えてくださいつまがりさん!「告示」ってズバリ何でしょうか!

つまがり:立候補する人が正式に届出をして、選挙がはじまる日です。
街中の公営掲示板にポスターが貼られ、宣伝カーが各地で周りだす、というのが、一般的でわかりやすいでしょうか。

レポすけ:「選挙がはじまる日」ですか。

つまがり:告示日を迎えると、「○●選挙に立候補したので、私に投票してください」という具体的な投票依頼ができます。
特定の選挙に誰が出るから投票してくれと、というお願いは、告示日の前に言うと「事前運動」ということで公選法上は×となります。

レポすけ:なるほど。でも告示日から投票日まで一週間ぐらいですよね?
なんか期間短くないですか?

つまがり:そうです。告示日から広報活動をはじめるのでは、間に合いません。そこで、ポスター貼り、後援会活動、政党活動など、あの手この手で”選挙活動ではない工夫”をして支持の拡大や浸透を図るのです。

レポすけ:ほほう。それならいっそ告示日を前倒しした方が「あの手この手」をせずに、もっとわかりやすい選挙活動ができそうなのに。

つまがり:この公選法は昔つくられたものであり、しかもそのルールで勝ってきた勝者が立法権を持っていますから、心情としてなかなか変えられず、時代と合わないところも多くありますね。



レポすけ:きまりがあるなら守らないと、ですよね。
ではせっかくなので、このほかにも「告示前」と「告示後」で、できること、できないことを教えて下さい。

つまがり: いろいろありますが、分かり易いのはチラシに関する制限です。告示日の前までは政治活動の自由、表現の自由の観点から、公序良俗に反しない限り原則あらゆるチラシは自由です。
告示日以降は制限されます。
一般の方にとっては選挙が始まったのに何故駅頭で何も配らないで、頭だけ下げて挨拶しているのかと不思議に思われていたのではないでしょうか。

レポすけ:そういわれてみればそうですね

つまがり:ちなみに今回から市議会議員選挙でもチラシが解禁となりました。活動しやすくなったと思います。
それから選挙期間中は「〇●に投票してください」を大いに言える期間です。政策や人柄や実績を堂々と訴えて勝負していただきたいですし、私もそうしていきたいです。

なるほど。よくわかりました。
では一旦ここまでにして、後編へ続きます!明日以降をお楽しみに!