つまがりへぶらさがり~児童虐待問題についての見解を尋ねてみました~

レポすけです。
野田市の痛ましい事件を受けて、各自治体で対策の見直しや、児童相談所設置の検討など、いま、全国的に関心の高いニュースとなっている「児童虐待問題」。
今回の「つまがりへぶらさがり」は「児童虐待問題」に関する、つまがりの見解を尋ねてみました。
児童虐待の定義や、やるべき対応策などと合わせて、みなさまも一緒に考えてみてください。

(つまがり俊明Facebookページより)

ご近所付き合いさせていただいてるコミュニティサロンの理事長さんから、児童虐待について的確、簡明なレポートをいただきました。
アップさせていただきます。

(以下記事より抜粋)

【児童虐待】

「しつけ」と称した暴行で子どもの命が奪われる事件が後を絶ちません。
東京とでは全国で初めて、親の体罰禁止を盛り込んだ条例案を近く議会に上程します。
体罰を社会全体で考える契機に是非して頂きたいと思います。

児童虐待の定義は以下の4種類に分類されます

①肉体的虐待…殴る、蹴る、投げ落とす、激しく揺さぶる、やけどを負わせる、溺れさせる、首を絞める、縄などにより一室に拘束する(1.8割)

②性的虐待…子どもへの性的行為、性的行為を見せる、性器を触る、又は触らせる、ポルノグラフティの被写体にするなど(少数)

③ネグレクト…家に閉じ込める、食事を与えない、ひどく不潔にする、自動車の中に放置する、思い病気になっても病院に連れて行かない(約1割)

④心理的虐待…言葉による脅し、無視、兄弟間での差別的扱い、子どもの目の前で家族に対して暴力をふるう(7割)

そのような虐待が見られたならば、又、予想される状況に対して、行政他は以下の「必要な対応策」を緊急にとらなければなりません。

①児童相談所の人的拡充により早期発見、早期対応。
②親権の制限をより容易にできるようにする 。
③児童相談所と警察の全権情報共有が必要。
④里親や特別養子縁組の支援
⑤児童養護施設やファミリーホームなど、一時保護施設の拡充により避難所の設置

等が挙げられますが、それらに関わる行政の担当者が、自分の子どもと同じ目線で対応することが必要です。
悲しい事件が発生する度に、国民、マスコミは大騒ぎしますが生じさせないことがもっとも大事です。

(抜粋ここまで)

Q.このレポートを見ると、マスコミで報じられる児童虐待は氷山の一角のような感じがしますが、つまがりさんの見解はいかがでしょうか?

A.兄弟間で極端なえこひいきをすることも、虐待になるんて、と思っている方も多いのではないでしょうか?
私も虐待の定義の広さに驚いています。
私には小学校3年生の息子と、1年生の娘がいます。保育園の時の朝ごはん、準備、送迎は「戦争」です。余裕がなくて思わず、大きな声をあげたことがあります。
みなさんもそんな時がありませんでしたか?
その時の子どもたちの悲しい目は忘れられないし、いつか子供たちからやり返されても自業自得だと思います。暴力は連鎖すると思います。

Q.虐待は、何気ない普段の生活の中でも、起こり得てしまうものなのでしょうか? 

A.特別な人が虐待をやるのではなく、誰もが加害者、被害者になりうるんだ。だから、皆の問題として見ようよ、取り組もうよ、ということが大切なのではないでしょうか。
事件が起きると大騒ぎをして忘れてしまうことを繰り返すのではなく、身近なところで地域の子ども達を見守る。そういったまちや社会にしていきたいと思いませんか?

みなさんはどう思いますか?

ありがとうございました。
児童虐待問題に関しては、引き続き追跡してまいります。