50人の船橋市議会定数をどう思いますか?

皆様こんにちは。1月早々より栃木、群馬、岡山、兵庫、香川、愛媛と市内外の視察が目白押しです。議会閉会中こそ市の課題を発見し新たな改善策を練る大事な時です。新年からフル稼働で動いていきます。さて、今日は議員定数についてレポートします。

議員定数削減など議会改革の議論が下火ではないですか?

生産性が高く成果が上がる議会を目指す改革は多様ですが、その一つに議員定数があります。12月市議会では、定数を50人から40人に削減する条例案が提案されましたが、賛成少数で否決となっています。今回私は削減に賛成しましたが、定数削減についてはより丁寧な議論が必要です。

続きを読む 50人の船橋市議会定数をどう思いますか?

台風26号の浸水被害と雨水対策

皆様こんにちは。10月に約20年ぶりの浸水被害が船橋であり、雪が降っても地震があっても止まらない新京成すら止まりました。11月の決算委員会や12月の本会議では私も含めて多くの議員の方が取り上げました。今回はこの事についてレポートします。

市内ではどの位の被害があったのですか?

道路の冠水が166件、崖崩れが3件、特に今回顕著だったのが床上床下浸水です。実に250件近くありました。地域としても芝山、習志野台、西習志野、坪井、湊町、二和、金杉、上山町、藤原、日の出、本中山など広範囲で全市的な被害がありました。私が小さい頃はよく海老川下流域が氾濫して、市場小学校などが休校になるということがあったように記憶をしています。大橋市長の時代に海老川下流域の堤防整備や調整池の整備を実施して、もう船橋は全市的な水害はないと言われている中で起きたことには大変驚きました。

続きを読む 台風26号の浸水被害と雨水対策

船橋の子どもの虐待について

皆様こんにちは。11月は「児童虐待防止推進月間」です。一人でも多くの方々に「児童虐待防止」に関心を持ってもらい、子供たちの笑顔を守っていきましょう。

最近、オレンジリボンをよく目にしますが?

子ども虐待防止のメッセージをオレンジ色のリボンに託す「オレンジリボン運動」です。オレンジは里親家庭で育った子どもたちが「子どもたちの明るい未来を示す色」として選んだといわれています。

続きを読む 船橋の子どもの虐待について

身近なインフラ補修(道路)について

皆様こんにちは。市民の皆様から道路渋滞や歩道のことについてご相談いただくことも多いのですが、身近な道路が傷んでいることにお気づきの方もいませんか?皆様からのご意見をお待ちしています。

船橋の道路のうち市の道路は?

総延長113km、総面積6km²となっています。これは、距離にすると船橋〜館山、船橋の総面積が86km²ですから市内面積の7%が市道ということになります。これ以外にも国道が22km、県道が45kmありますが、市道が圧倒的に多いことが伺えます。今回の議会では道路補修の問題が出てきました。

続きを読む 身近なインフラ補修(道路)について

船橋市役所接遇日本一に向けて

皆様こんにちは。だいぶ過ごし易い気候になってきました。皆様いかがお過ごしですか。新市長を迎えて、初の本格議会が9月に開催されました。皆様からのご意見をお待ちしています。

新市長の市政の大きな方針は?

8月臨時議会や9月の議会で議論がなされましたが、新市長は次の方針を掲げています。

1「子どもたちの未来を創ること」10年後、20年後の船橋、日本の担い手をしかりと育てる環境づくり。

2「船橋のポテンシャルを伸ばしていくこと」産業、スポーツ、文化などで活躍する市民の力が伸び、全国への発信力の強化

3「一体感を育むまちづくり」まちづくりへの参加を促し、市民の一体感を育む。

続きを読む 船橋市役所接遇日本一に向けて

市民に身近な介護サービスと介護保険

皆様こんにちは。暑い夏となっていますが皆様いかがお過ごしですか。さて、今回のテーマは介護です。今市内で特別養護老人ホーム(特養)をどんどん創っていますが、特養に入りたくても入れない方は748人います。皆様からのご意見をお待ちしています。

介護は大事だろうけど、私は元気だから関係ないよ。

よくピンピンコロリという言葉があります。生涯元気でいてポックリというのはひとつの理想でしょう。

しかし年齢を重ねると病いや障害などによって食事、入浴、排せつなど日常生活に必要なことが1人では困難になります。長寿社会をむかえる中でより良く生きるためにサポートするのが介護であると私は思います。現在、市内では約1.8万人の方が介護サービスを利用しています。そのご家族(船橋の1世帯平均2.3人家族として推計:4.1万人)と介護現場で働く方約5千人も含めますと、実に5万人弱の方が市内で介護に関わっているといえます。

続きを読む 市民に身近な介護サービスと介護保険

深刻化する子どもの虐待とDV

皆様こんにちは。今月で私も36歳になりました。しっかりと船橋のお役に立てるようにますます精進していきたいと思います。さて、今回のテーマは子どもの虐待やDV(配偶者暴力)です。皆様からのご意見をお待ちしています。

なぜ子どもの虐待やDVに取り組んでいるの?

私の幼なじみからの相談の電話がきっかけです。詳細はちょっとここでは触れられないのですが、実のお父さんから、お子さんとお母さんが日常的に激しい暴力の被害に合っているというものでした。最終的には行政に介入してもらい、安全の確保のため引き離さざるを得ませんでした。

子どもの虐待やDV、交際相手への暴力に関する事件が報道されています。船橋はどうでしょうか?

続きを読む 深刻化する子どもの虐待とDV

抜本的な解決が望まれる待機児童

皆様こんにちは。だいぶ暖かくなってきました。さて、人口減少社会の中で船橋は今、待機児童のことが大きな課題となっています。皆様からのご意見をお待ちしています。

船橋の保育園待機児童問題はどうなんですか?

4月当初が最も待機児童が少ないわけですが、現在679名で前年度比52名増となっています。市では1年間で230人定員を増やしてきましたし、民間の力を活用して認証保育園も8か所創設しましたが、なかなか追いつかないのが現状です。地域的には総武線沿線など船橋市の南部地域が特に大変な状況となっています。

続きを読む 抜本的な解決が望まれる待機児童

基本政策に対する私の通信簿

皆様こんにちは。負託をいただき市議の役割をいただいてから約2年、ちょうど折り返し地点となりました。行政ではPDCAサイクルなど政策評価、検証の仕組みが進んできていますし、民間では当たり前です。政治の世界も遅れてはいられません。初挑戦した2年前、「医・食・住・育〜日本一の生活都市を〜」と皆様に訴えました。これらの政策課題について本会議や委員会での議論や市役所との折衝を通して、どれくらい取組んできたのか、また成果が出ているのか、まとめさせていただきました。

続きを読む 基本政策に対する私の通信簿

船橋市の新予算案について

皆様こんにちは。今年は花粉が多いようで私も参っています。さて、船橋市の新年度予算案の概要が明らかになりましたのでお伝えします。皆様からのご意見をお待ちしています。

平成25年度の船橋市の予算案が出ましたが、特徴は何ですか?

市の予算は総額3,235億円、県内市町村でNo.2で過去最大規模です。一般会計(1,792億円)、下水道や国民健康保険や介護保険や医療センターの病院事業などの特別・企業会計(1,443億円)から成り立っています。特別会計・企業会計については経常的な赤字が続く国民健康保険など気になるものはありますが今回は一般会計に絞ってお伝えします。

一般会計とは表にあるように、福祉、子育て、ゴミ処理、道路、消防、教育など市民生活に最も身近な事業にかかるお金です。対前年比では56億円、3.3%増となっています。しかし、その内訳を見ますと増えているものと減っているものがあります。

続きを読む 船橋市の新予算案について