船橋市の新予算案について

皆様こんにちは。今年は花粉が多いようで私も参っています。さて、船橋市の新年度予算案の概要が明らかになりましたのでお伝えします。皆様からのご意見をお待ちしています。

平成25年度の船橋市の予算案が出ましたが、特徴は何ですか?

市の予算は総額3,235億円、県内市町村でNo.2で過去最大規模です。一般会計(1,792億円)、下水道や国民健康保険や介護保険や医療センターの病院事業などの特別・企業会計(1,443億円)から成り立っています。特別会計・企業会計については経常的な赤字が続く国民健康保険など気になるものはありますが今回は一般会計に絞ってお伝えします。

一般会計とは表にあるように、福祉、子育て、ゴミ処理、道路、消防、教育など市民生活に最も身近な事業にかかるお金です。対前年比では56億円、3.3%増となっています。しかし、その内訳を見ますと増えているものと減っているものがあります。

この記事を印刷版で読む(ウェブ版は以下続けてお読みください)

福祉にかかる民生費と教育費が増えていますね。

はい。民生費は9年前と比べても約80%増で少子高齢化に対応して長期的に見ても増えています。
今年は+53億円で、その内訳ですが、主なもので特別養護老人ホーム(特養)の整備(+20億円)、保育所の整備(+18億円)、子ども医療費助成(+5.5億円)、児童発達センター・母子生活支援施設の用地取得(+4.8億円)となっています。現在、船橋では特養の待機が約800名、保育所の待機も約1,300名となっていますので、これらの対策に力を入れていることが伺えます。一方で特養や保育所増設・運営には多額の公費がかかることから、施設を増やすだけでなく抜本的な解決策を講じる必要性も見えてきます。

また、教育費は行田運動場の用地取得(+18億学校の建替(+7億円)公民館の改修・建替(+5.5億円)、概して土地取得やハード事業にお金がかかっており、耐震改修や老朽化対策が急務となっていることが伺えます。

人件費となる総務費やごみ処理などの衛生費がへっていますね。

はい。退職金を押さえるなどの給与改革によって人件費関係(‐4億円)、財政調整基金への繰り入れなど(‐2.6億円)となっており、人件費や基金にも手をつけざるを得ない状況が伺えます。

衛生費ですが、西浦資源リサイクル施設建設費(‐13億円)、新保健所となる新船橋の保健福祉センター建設費用(‐6.7億円)、ごみ処理場の建設基金(‐6億円)となっており、リサイクルや保健衛生の拠点整備が一段落しつつあることが伺えます。今後は北部・南部清掃工場の老朽化による建替えがあります。これは億単位のプロジェクトになります。

国や自治体の財政は厳しいと言われますが、船橋は大丈夫ですか。

国の指標に基づけば、実質的な赤字は無く、借金も少ないのが現状です。しかし、市内では人口の急速な高齢化と施設の急速な老朽化という二つの高齢化に対応していかなければならず、今後多くの財源が必要とされてきます。最小費用で最大の行政効果をあげるために不断の取組みが必要とされるのは言うまでもありません。


つまがり事務所リレー日記

シニアサポーター

初めて津曲君にお会いしたのは2年半ぐらい前のある所での集会でした。友人に紹介され「今度船橋市議会選挙に初挑戦するので宜しく」ということでした。市議会選挙が始まり微力ながらお手伝いをさせてもらいました。結果、多くの人たちの協力で上位当選をして、大喜びをした事を思い起こします。

この2年間の間に市内の公民館での車座集会で福祉の話、保育施設の事、市議会レポート、船橋の現状、市の対策、「たとえば東日本大震災の時船橋港に2メートルを越える津波が来た事など」市民生活に密着した市政を多くの仲間と共に話しあい実行した津曲君がこれからも街の代表として活動をし、また今後の活躍と大飛躍する事を期待しております。


お読みいただきありがとうございました。FAXやメールなどで是非ご感想をお寄せください。