船橋市役所接遇日本一に向けて

皆様こんにちは。だいぶ過ごし易い気候になってきました。皆様いかがお過ごしですか。新市長を迎えて、初の本格議会が9月に開催されました。皆様からのご意見をお待ちしています。

新市長の市政の大きな方針は?

8月臨時議会や9月の議会で議論がなされましたが、新市長は次の方針を掲げています。

1「子どもたちの未来を創ること」10年後、20年後の船橋、日本の担い手をしかりと育てる環境づくり。

2「船橋のポテンシャルを伸ばしていくこと」産業、スポーツ、文化などで活躍する市民の力が伸び、全国への発信力の強化

3「一体感を育むまちづくり」まちづくりへの参加を促し、市民の一体感を育む。

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各方針についてはどう感じていますか?

「子どもたちの未来を創る」については全面的に賛同です。船橋はまだ人口が増えている地域ですが、将来の船橋の、経済、税収、福祉、まちづくりを支えるのは子どもたちです。子育て世帯を優遇しろというのではなく、子どもたちをしっかりと育むことはまち全体、全世代に恩恵をもたらします。

「船橋のポテンシャルを伸ばしていくこと」ということは問題提起だと捉えています。これまで船橋はせっかく良いものがあるのに、なかなか発信が上手ではなかったので、シティセールスなどに力を入れる事はおおいに必要です。一方で発信するに足りる良いものを創っていくことが大切です。市役所内のアイデアだけでは限りがあります。船橋で活躍する企業家や地域活動で貢献している人たちの知恵を集めるような仕組みづくりが必要です。

そして、「一体感を育むまちづくり」ですが、肝はどう市民を巻き込んでいくのかという、市民参加にあると思います。これまでは役所の審議会に公募の市民委員を入れるというのが市民参加でしたが、そうではなく、今行っている公園清掃のように、実際の実務に市民の皆さんが参加し、一緒に汗をかきながら地域の問題に取り組むということが大切です。

この他に接遇日本一を掲げていると聞きます。

大事な事です。船橋は大きなまちという事もあり、市役所と市民の心の距離が遠かったです。そしてホスピタリティという観点でも私自身も以前から「あれっ?」と思うことがありました。応対や電話などで、市民の目に見えるところから、当たり前のことをきっちりとやっていくことがスタートです。しっかりとして職員の方の姿が見えれば、職員給与が高過ぎるといった批判も起きてこないのではないでしょうか。

どんなに良い政策を訴え実行しようとしても、根本に市役所と市民の皆様の信頼関係がなければ、事は成就しません。議会は市役所とは別の立場ではありますが、私たち議会人も一段と気を引き締めていきたいと思います。


つまがり事務所リレー日記

シニアサポーター

近頃思う事を書いてみました。先の大震災が起きてから、除染土処理や原子力発電の是非など数多く報道されてきました。その中で、様々な意見があることを感じましたが、自由な意見としてまず受け止め各種問題を正しく理解し、対処することが非常に大切だと感じました。

私が戦後間もない小学校で「自由」について習ったことをふと思い出します。第二次大戦とその前後5年の間に生まれたノーベル賞受賞の7人の方々は、戦争で何も無く、遊び道具など自ら創り、そして捉われることのない心で学ばれたと思います。その自由な環境背景が大きな受賞の遠因になったのではないでしょうか。

今、船橋における子育てや教育に関する議論を見ていますと、自由闊達な意見が言えること、何も捉われない自由な考えを育む環境背景を子どもたちにほど良く提供することが大切だと思います。大変な時代ではありますが、船橋がそんな環境になり、ノーベル賞を受賞をするような人物が出てきたらどんなに楽しく嬉しいことかと思っています。


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