船橋独自の客引き防止条例の実施に向けて

皆様こんにちは。この6月から市民環境経済委員長の任にあたることになりました。市内の経済、農水産業、ごみ、防犯など多様な分野を担当する委員会です。委員長は公平中立が大前提ですが、雇用を中心とした経済政策やより開かれた委員会運営に向けて関係団体、市民の皆さんとの直接対話に力を入れていけたらと思います。

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船橋独自の規制が始まるそうですが?

船橋市内は飲食店も多く金曜の夜など通勤帰りのサラリーマンや地元の方々などで賑わっていますね。私もワイワイと飲みに行くのは嫌いではありませんし、夜のまちの賑いもまちの活力のバロメーターかもしれません。一方で適正さというか安全・安心といった面、悪質な事業者に対応していくことも重要です。

風俗営業の業種の客引きは千葉県迷惑防止条例で禁止をされています。これに基づく取締りのニュースを目にされることもありますよね?今、この規制の枠外である居酒屋やカラオケなどで悪質な客引きが出てきており、これを規制しようというものです。

どういった背景があるのですか?

2年前から船橋市議会の市民環境経済委員会を中心に議論が重ねられてきました。いわゆる普通の飲食店さんの呼び込みではなく、居酒屋やカラオケ客を対象にプロの呼び込みが、強引な客引きをしてトラブルが発生するということがあります。また「プロ」の客引き同士の縄張り争いで諍いも発生しています。

以前より市民や商店の方々から、「コワイ」「まちのイメージダウンになる」「通行の邪魔」などの声が寄せられており、委員会でも先進市である千代田区などの都内への視察、関係者との意見交換などを重ね、船橋市にも働きかけをしてきました。

そういったこともあり、この6月に船橋市独自の客引き防止条例が提案され、市議会でも可決成立したところです。

対象は?

この12月から実施されますが、JR船橋駅南口、JR西船橋駅の北口、JR津田沼駅の北口といった駅前及び繁華街です。あくまで事業者が取締りの対象ですが、市民の皆さんも客引きの勧誘についていかないようにご協力をよろしくお願いします。


つまがりさんに聞く:議員さんって何しているの?

今年は雨の多い夏でしたが議員さんに夏休みはあるんですか?

市民の皆さんのために、24時間365日に常在戦場で頑張っています!と言いたいところですが、正直メリハリをつけています。初当選から6年、市民の皆さんのためと思ってガムシャラに駆け抜けてきましたが、昨年左肩を骨折、手術し1月ほど自宅療養してから、自分自身の働き方改革をしています。

ここ1年家族と共にする時間や議会から離れる時間も大切にしています。それが気力の充電や新たな学びになるからです。普段の生活から離れた政治はあり得ませんので、生活者の視点を持ち続けるためにも大切だと自分に言い聞かせています(笑)

個人的に夏にどこか行ったり?

今年は島根県隠岐島と福井県越前市に行ってきました。もちろん、どちらも個人でですよ。隠岐島には90歳になる母方の祖母のお見舞いに子ども達を連れて行きました。隠岐諸島は人口約2万人で竹島に最も近い島です。海士町は島留学、農水産物のブランド化、島まるごと図書館など持続可能な地域おこしの先進地で、大臣・副大臣をはじめ様々な方々が視察に訪れる地で、私も今回個人旅行の合間に核となるところを見てまわりました。

また越前市には「コウノトリの舞う環境と農業が共生するまちづくり」「農業・農協改革」について、(公財)松下政経塾の現役塾生、OBの地方議員団と共に研修をしてきました。越前市の奈良市長は政経塾のOBでもあります。いかに地域が国に依存しないでまちを守っているのか、そのためには教育・雇用が鍵であることを感じてきました。


つまがり事務所リレー日記

学生ボランティア

夏休みが始まる前、2か月という長い夏休みをどう過ごそうか悩んでいました。実家に帰ってダラダラ過ごそうか、旅行に行こうか、ひたすらアルバイトをしてお金を稼ごうか…。それでもきっと楽しい夏休みにはなったと思います。しかし、私には「何か実りのある夏休みにしたい」という気持ちがありました。そんな時、このインターンシップを知りました。

インターン活動を始めて約一か月たった今、活動を通して様々な自分に出会い、考えることができたと思います。こどもと関わるのが好きな自分、議員にご迷惑をかけてしまうふがいない自分、大人になりきれていない自分、将来の自分。今まで気づかなかった、また目をそらしてきた自分に向き合ってきました。

私だけでなく議員も含め、インターンに関わってくださった方々に「よいインターンだった。」と思っていただけるよう、残り一か月間頑張ります!